18 Aug 2010

One day/いつかきっと…

Last week I had lunch in Kings Garden, which is the oldest royal garden in Denmark (established in the Renaissance style by Christian IV in the early 17th century).

Along the alley of big old trees I noticed a young tree supported by four pillars.
Green and fresh, it had found its own place among the other trees in the heart of town.

A glimpse of next generation... 

最近はよくお弁当を持ち市内の「ローゼンボルグ城、キングズ・ガーデン」にお昼を食べに行きます。キングス・ガーデンは 17世紀にクリスチャン4世により築かれ、今でも憩いの場として多くの人が訪れます。

ベンチに座り木陰でお弁当を広げると向かいの風景に思わず気がとられました…。
そこには大きく育った樹の並びに一本だけとても若い樹が添え木されながら植えられていました。

幹の太さは明らかに違いちょっと頼りなくも見えます。
けれど上を見上げると緑の葉っぱがたくさん^^
肩を並べながらの世代交代…。しみじみする風景でした。